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2008-08-28 Thu 17:09
別窓 |
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帝王切開(0215) |
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2006-02-15 Wed 21:06
入眠剤を服用したが、深夜から明け方にかけて何度か目が覚めた。
お腹を切るのはやはり少し怖いし、赤ちゃんも心配だが、ナーバスに傾くと際限ないのでネットして暇潰し。 0600 検温、血圧測定。昨日お通じが無かったことを伝えると、様子を見て浣腸することに。 0720 知人から応援メール。 0730 洗面後、術衣に着替え。手術用のストッキング(強力なスリムウォークみたいなもの)が妙に気持ちいい。 0740 抗生剤点滴。母から電話「渋滞してる」 0755 夫と両親到着。 0805 最後のエコー。やはり頭が上。お通じが無いことを医師に伝えると、浣腸することに。 0825 手術直前なので通常の半量(60ml)だが効果あり。 0845 名前どうするの?みたいな雑談。両親は私と弟の名を期限ギリギリまで悩んで決めたらしい。 0850 臍帯血バンクへの登録説明。本来は事前にするのだがギリギリになったので署名は術後に。 0900 テクテク歩いて手術室へ。保育器も一緒。 0910 先客がいるのでしばし待つ。雑談中に中の人がボコボコ蹴り始めたので母の手を当ててみる。ポコンと押し返されて「あんたたちもこんなだった」と嬉しそう。「ヒッヒッフーで痛くなくなるって教えてあげようと思ってたのよ」母さん今回はそれはしませんから。 0925 手術室へ。家族とはここでお別れ。 0930 氏名の確認、スタッフの挨拶。オペ室へ移動。OP-3と書かれた扉へ。 (オペ室内には時計が見当たらなかったので時刻表示なし) ・自分で手術台に上がる。 ・血圧計、酸素マスク、何だっけ爪に付けるセンサー、点滴もう一つ(これで両手に針)等つける。 ・アルミのブランケットをかけてから術衣を脱がされ、体を横にして丸くなり背中を消毒、脊椎に麻酔。最初の痛み止め注射がとても痛いと聞いていたが、確かに痛いが激痛ではない。2本打った。スタッフの方が手を握ってくれた。 ・更に麻酔のカテーテルを挿入し麻酔薬投与。しばらくしておしりから脚の裏側全体がフワッと温かくなり、徐々に脚全体へ痺れが広がり、みぞおちあたりへ上がってきた。 ・仰向けになり、胸辺りの位置から高さ20cmほどのバーを取り付け、布をかけ「カーテンしますね」。下着を取って導尿管も入れたらしいが見事に感覚が無い。自分では脚を全く動かすことができないのが本当に不思議。 ・腕から脇腹まで何箇所かつねって麻酔の効果を確認。 ・赤ちゃんの心音を確認。「140ベースです」 ・医師と助手がスタンバイ。消毒やら何やら。更に何か掛けたり貼り付けたり。 途中猛烈に気分が悪くなったが麻酔医が処置したらスッキリ。 ・しばらくして何の宣言もなく手術スタート。焦げるような臭い、僅かに煙。歯科のような音。ライトを見上げると、中央の白い樹脂部分にお腹がうっすら映っていた。開けたと覚しきところが赤い。目が悪くてよかった。 ・手を動かしながら医師が聞く「気分悪くないですかー?」悪くないです、なんか歯医者さんみたいな音ですね「アハハそうやねー、でも音が遠いから歯医者さんより怖くないかもしれんね。顔の近くで音するとよけい怖いでしょう」出血を吸い取るバキュームの音が余計に歯医者っぽい。 ・子宮を切る前に筋腫の位置や赤ちゃんの姿勢などを触って確認している。意識ははっきりしているのに、お腹をあけて内臓を直接触られたり寄せられたりする感覚が不思議だった。 ・医者同士がああだこうだの末決まったところにメスが入った(※翌日聞いたところによると、子宮の表面に“ものすごくいっぱい”血管が走っており、どこから切って良いか困ったらしい)。 「赤ちゃん出すとき子宮を押しますけど、ちょっと痛いけど我慢してね」見ているスタッフさんが短く説明してくれる。「いま赤ちゃん見えましたよ」「脚が出ました」「おしり見えました」助手の方がググッと子宮を押し、次の瞬間お腹からフッと圧が消えた。 「全部出てきましたよ!」 すぐに産声が聞こえてきた。 よかった よかった よかった よかった さすがに涙がにじんだ。 「10時3分です」と言う助産師によって、赤ちゃんはフギャフギャと泣きながら運ばれていった。 「とても元気な赤ちゃんですよ」と医師。 ありがとうございますとしか浮かばず、それしか言えなかった。 ・さて次は筋腫。寄せたり押したりされている。結論は「子宮と一体化していて、切ろうとすると非常に出血が多くなり危険。また、取るとなると子宮を全部取らなければならない可能性がある」ということでこのまま閉じることに。 ・赤ちゃんは遠くで処置されながらフギャフギャ言っているのが聞こえてきたが、しばらくしてからきれいになってタオルに包まれて運ばれてきた。 「羊水をたくさん飲んでたみたいですが、大丈夫ですよ」「とっても元気ですよ」「立派なおちんちんついてますよ」「洗ってる間に早速2回おしっことばされました。あ、またしたかな…服が何か冷たい…」 私の目は赤ちゃんに釘付けだった。 「目がクリッとして、とても可愛いですよ」 助産師が顔を近付けてくれた。 おかあちゃんだよ、よろしくね、というと赤ちゃんは目を開け、泣くのをやめた。よく頑張ったねー、…よく動いたねー。 今度は助産師が移動して赤ちゃんの手に触らせてくれた。小さくてフニャっとして柔らかかった。 「さっきまでほとんど目を開けなかったのに、お母さんだと違いますね」 そうかな?と思ったらフギャフギャ言いそうな顔になった。 よろしくね、よろしくね。 助産師が私の額に赤ちゃんの唇を当てた。 そして、一足先に新生児室へ運ばれていった。 ・その間にも処置と縫合があり、1時間半ほどしてようやく私は病室へ戻った。処置の間に少し眠ったくらいだ。もちろんまだ麻酔が効いており動けないが、病棟へたどり着くと夫と両親の他に、Aさんやそのお母さまもみえていた。口々に「よく頑張ったね」「元気な赤ちゃんだね」と誉めてくれた。その時点で11時50分。 ・病室へ戻り、創の確認やら体温と血圧測定やらがひととおり済むと、家族その他のご一行様が病室へ入ってきて改めてお祝い。夫が「無事産んでくれてありがとう」と言った。 ・明日まで赤ちゃんに直接会えないので、病院の方が全身画像を撮影しプリントアウトして、日付とメッセージを書き入れて持って来てくれた。 ![]() 夫も、動画をビューアで見せてくれた。 ・子宮の収縮や傷の痛みは意外と強く感じたので、戻ってすぐに痛み止め座薬を入れてもらった。 ・体温、血圧、子宮底、悪露などのチェックは、最初は30分ごと、その後1時間ごと、2時間ごととなっていく。点滴は明日まで大きいもの4本と抗生剤など。出血が多かったので鉄剤も。 ・正直、私は痛いし眠いのだが両親は軽くハイになって色々話そうとする。Aさんたちは長居せず帰り、夫は仕事で銀行に行ったので最初は一人で相手をしたがそのうち本当に眠くなり、両親も看護師が来る度に部屋を出るのも面倒になったのか「ごはん食べてくるわぁ」と浮かれたまま部屋を出て行った。 ・更に痛み止めの筋肉注射を打ってもらうことになり、頭もボーッとして16時ごろまで眠った。寝て起きたら痛みが確実に減っていた。麻酔による脚の痺れもそのあたりで消え、感覚が戻ってきた。クリニカルパスのとおり、明日から起き上がれそうだ。 ・家族も帰宅したころ、新生児室のスタッフが「赤ちゃんとても元気ですから、明日動けるようになったら、ぜひ来て下さいね」とわざわざ言いにきた。 ・手術の助手だった医師が来て創などの状態を簡単にチェック。「筋腫が大きいのでどうしても子宮の戻りが良くないと思われるので、それを助ける点滴が増えると思います」「もし大丈夫なら、体の向きを変えたり、少しずつお水を飲んでもいいですよ」「まだ内臓が動いてないと思うので、無理はしないで少しずつね」 というわけで水を飲んだ。 おいしかった。 (後日、PCから更新し直します) |
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http://jump.sagasu.in/goto/bloog-ranking/でブログが紹介されていたので、見に来ました。またきま〜す。ではでは(^^)ノシ
元気な赤ちゃんの誕生、おめでとうございます。
読んでて、涙が出てきたよ。 よかった。 よかった。 おじいちゃん、おばあちゃんのハイな状態、思い出した・・・当分続くと思われます。 微細なレポにびっくりです。冷静&体力あるなー…と。
読んでたら私も涙が出て来たよン。 とにかく元気な子で良かったねー! 余り目を使うと良くないらしいから程々に休んでね。 そーゆー私も産んですぐからネット繋いだりしてたけどw 読んでて嬉しくなりました〜
それと涙出てきました。 赤ちゃんも元気でなによりです。 これからたくさん楽しいことが待ってると思います。無理せずゆっくり してくださいね〜 昨日の夜、夢中で読ませていただきましたよー
嬉しいね、ほんとによかった。 赤ちゃんもお母さんもGJ! 全米が泣きそうな勢いで私も涙しながら 今はほわーんと幸せな気持ちです。 おお〜っ
すごく詳細なレポにびっくりです! とても参考になりますvv 心構えばっちり★^^さんきゅーです笑 ロックです!(意味不明だから) どきどきしながら 私もその時を待ちます〜またね♪ 本当におつかれさまです。
私も色々としみじみ思い出してしまったよ。 産む直前まではどうなることかと不安になるけど、産んで子供と対面するとものすごくなんともいえない感情が湧き出てくるよね。 何はともあれ、後はのんびりと体を休めてください。 産後に無理すると後でひびくよ。 細かい文字(読書)等は本当によくないらしい。 皆様、あたたかいコメントありがとうございます。
入院中、とても励みになりました。 >BATTさん はじめまして。またどうぞ。 >Discoさん 両親はあいかわらずハイですよ。 自宅なのにマスオさん状態の夫が面白おかしく報告してくれるので腹の傷が痛いです。 >YUMIMINさん 忘れっぽいので記憶の鮮明なうちにと。病院によって多少違いそうですね。 個人的にはライトの樹脂に映った腹が印象深いです…。 >ここあんさん 授乳で見る度に、無事会えてよかったなーと思います。 ここあんさんはこれからですね!今度はそちらを楽しみにしています。 >品さん ご連絡が遅くなってすみませんでした。 自分ではいろいろ盛り沢山でおなかいっぱいな経過だったと思うのですが、お楽しみいただけましたでしょうか? >pipiさん
pipiさんはいよいよですね。少しは参考になると良いな…。 とにかく安産祈願! >たまちゃん なんだかおとなしく寝てらんなかったんだよね(笑)。 打ち込みながら痛いのをまぎらわせてたかも。 でも入院期間中はテレビ全く無しで過ごせちゃったなぁ。 |
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